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海外留学成功の基本は英文レポートを書く力…
語学学習でない、英文レポート作成術:
このコツが分かれば、ネイディブにも負けない!
Eブック:大学留学を成功させる英文レポート作成のコツ
UC Berkeleyで、管理人が身につけた「A評価を取れる」英文レポート作成の秘訣をEブックで公開します。
日本ではほとんど知られていなかった英文レポートの書き方を公開!
海外留学先(特にアメリカ)での成績を左右するのは課題レポート--
その書き方がこの一冊で分かります。
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まず、以下をお読みください…
英文レポートを書く際に日本人が持つ悩みって??
留学生の皆さん、国際ビジネスに身を置いている皆さん、以下のようなことで悩んだことはありますか?
英文でレポートを書くということに恐怖を覚える。それほどでなくても書くことになかなか気が乗らない。レポートの中で言いたいことがありすぎて、ポイント同士をどうまとめていいか分からない
必要資料は全て集め、書きたい内容も分かっているのにいざ書いてみるとどうも自分が思ったような出来にならない。
自信を持って書き上げたレポートが、他人には高く評価されない
(どんなに頑張ってレポートを書いても、C以上の評価が得られない)
世界に飛び出した日本人が、まず最初に感じる壁は「自分を表現することの難しさ」ではないでしょうか?「表現」といっても、会話やボディーランゲージなど様々ですが、特に、アカデミックやビジネスの環境において非常に重要なのは「書く力」です。
留学生については、アメリカの大学では成績でもっとも大きな比重を占めるのが英文のエッセイやレポート、卒論などです。
学部によっても異なりますが、文系であれば中間に提出するレポート(ペーパーとも言う)2回、期末1回、他に小エッセイなど、一クラス5、6個の英文レポートを書かされるのはざらで、それらが成績全体に占める割合は40%以上になることもあります。
逆に言ってしまえば、レポートが旨く書けることで、大学留学を成功させることは可能になる、ということですよね。
苦い思い出…管理人自身の話をしますと、1993年に名門校カリフォルニア大学バークレー校に入学し、大きな期待と生まれつきの負けず嫌いで勉学に励み、最初にぶち当たった壁が
歴史のエッセイでC評価
という成績でした。
内容は、高校でも扱っていた範囲だったし、教科書も課題テストも全部読み、クラスも休まずでていたのに、何故????
正直、楽勝のクラスだと思っていたので、このクラスでだけはAを取っておきたかったのに。と、必死でエッセイが返されたあとに教授に抗議に行きました。
そして教授の無情な一言--
「そりゃ、英語が母国語じゃないってことは、読んで分かったから、その分は考慮して甘く評価したつもりだよ。問題は、何を言いたいのかがよく分からないんだ。」
この一言は、ショックでした。評価されたのは、英語ではなく、中身だったんですね。---っと、それって、どういうことねん、という心情でした。
英文レポートの評価が、いきなりA続きになったきっかけ
上の苦い経験をして、レポートに苦手意識が出来ました。
日本語でも、モノを書くのは得意で、高校のときから英語で日記をつけたりもしていたので、書く、という行為に苦痛を感じたことはなかったのですが。
紙を前に、何をどうかいていいか分からない、という状況になってしまったのです。
そうはいっても、そのころにはすでに文系のダブルメジャーを決めていましたから、レポート書きを避けて通れるすべはありません。
友達に相談したり、キャンパスのチュートリアルサービスを使ったり、自分でもいろいろ努力していましたが結果は芳しくない。しいて言えば、文法の小さなミスが少なくなったくらい。
その過程で気がついたんですが、英語ネイティブだからといって、自然に英文レポートが書けるということは、ないんですよね。あちらの学生だって、当然C評価を取るのだから。
この当たり前の事実に気づいた時、「留学生だから」という言い訳以外の何かがある、と思いましたが、それが何かははっきりしません。
転機がやってきたのは、2年目。
私が、どんなクラスでも必ずAをとれるレポートの書き方を教えます。
とあるクラスの教授が断言したのです。
ライティングのクラスではありません。事実、全クラスを通して、レポートの書き方そのものに触れたのはほんのわずかな時間でした。
ところが、
その中で、ものすごいノウハウを教えてくれたのです。
単純でいて、それでいてものすごく納得がいく。確かにこれならA評価は確実だね、というものでした。
そのクラスでは、評価対象となるのが期末に提出するレポートだけ。つまり、そのレポートに成績の全てがかかっていたのですが、教授の学期初めの言葉にたがわず、初めてA+をゲットしました。
驚いたのはそれだけではありません。
その学期で提出したレポートは、おそらく10はあったと思いますが、それらの全てがB+以上。
その後のクラスでは、A続きで、B+を取ることすらまれになったのです。
4年後、卒業の年には卒論もAを取り、honor(優秀生徒)の称号をもらって卒業(肩にかける黄色いリボンがもらえるんです。笑)、最終GPA(平均評価--4.0が満点)3.75という成績で、留学生活を終えることが出来ました。
英文レポートを書くのに必要なことって??
日本人が英文のレポートを書く時にいちばん気にするのが、「英語が母国語ではない」ということだと思います。
見方を変えると、英語力にとらわれていて、英文レポートを書く際の本当の難しさに気付かないのです。
英文を書くのですから、当然英語の知識は必要です。でも、
英文レポートを書くときには、それ以外のノウハウが必要なのです。
英語を勉強することに夢中になって、ここに気付かない人がいかに多いか。
英文ライティングを称する参考書や講座の内容を見ても、この点には触れられていません。
ここに気がつけば、あなたの英文レポートは飛躍的によくなるのです。
それを、皆さんにお伝えしたくて、このEブックを書きました。
このEブックには、上記の教授から教わったレポート作成の秘訣に、自身が日本人として特に注意すべき点を加えたコツが全て掲載されています。
これだけの内容を頭に入れれば、あとは自分でトピックを選んで書き始めるだけ、というものになっています。
内容をちょっとだけここで公開すると…
![]()
-どんなレポートが求められるのか
-英文レポートと日本語小論文の違いを理解しよう
-課題の解釈のしかた
-ブレインストーミングの方法
-段落の構成法−−理論のすすめ方
-Critical Thinkingとは何か
-段落同士をスムーズにつなげるためには
-清書をする際のTips
-*付録*レポートのスタイル、引用法則ここで一言お断りしますが、巷で売られている「英文ライティング」に掲載されているような「使える例文」というものはあえて載せてありません。この本の目的は、
皆さんが、自分の考えを、自分の言葉で、相手にはっきり分かるように伝える
ことができるようになることで、例文を組み合わせてミスのない美しい文章を書くことではないからです。
その点は、今からはっきり踏まえておいてくださいね。
上のような内容を盛り込んだEブックの値段は、3000円*です。
「Aが取れる英文レポートの書き方」が、これで分かるのですから、価値は到底着けられるものではありません。
が、私がここに今まで自分だけに秘めていた情報を公開するのは、お金儲けが目的でなく、これから世界で活躍しようとする留学生、社会人の皆さんが、「英語で表現すること」の大切さを少しでも分かって欲しい、と願ってのことです。
英文レポートを書く、ということだけにとどまらず、私があの時、あの教授にあって感じた学問に対する「感動」を、この本を通じて皆さんにも体験していただきたい、そんな願いを込めて、この本を作成しました。
「普通の参考書より高いじゃん」と、思われる方は、それで結構です。英会話や、通信講座に何万を費やす熱心な英語学習者、留学希望者の方は多くいます。
自分の書いたこのEブックは、それ同様、あるいはそれ以上の価値があると断言します。さらに、Eブックの巻末にあるメールへ、質問をお寄せいただければ、購入時期、質問内容に関わらず無料でアドバイスをさせていただきます。本の中で見つからない具体的内容(今書いてるレポートについてのアドバイスなど)も、気軽にメールで質問してくださいね。
NEW! 新作Eブック「レクチャーリスニングとノートテイキングのコツ」(4500円)とセットで6500円になります。
→詳細はこちらから「今すぐ…?」と迷っている方は、まず無料のミニコースを取ることをお勧めします。
特典:TOEFL iBT対策レポート
留学生と留学準備生のための
次世代TOEFLスコアアップと
スタディースキル増強同時進行計画書★★次世代TOEFLを通して海外でのスタディースキルズを学ぶ方法★★
2006年5月から日本でも導入されるTOEFL iBT。
以前のTOEFLテストよりよりスタディースキルズが重視されるこの次世代テストで高得点を上げるコツと、 海外留学した後で授業に役立つ勉強法を一緒にまとめて紹介します!
100ページのボリュームの情報満載レポートが、「英文レポート作成のコツ」を買うと付いてくる!!
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「大学留学を成功させる英文レポート作成のコツ」を読んだ人たちの言葉
学生時代このeBookがあったらどんなに助かったか・・・
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田宮さん
もう少し早くこのeBookを書いてくれれば・・・そう20年前に!
私もアメリカの大学を卒業しましたが、レポート・論文には泣かされました。日 本語の国語が得意ならば得意なほど日本語の呪縛に捕らわれてしまいます。そう、 文法が違うからです。たった"文法が違う”と5文字で表せますが、これはとんで もなく重大な影響を及ぼします。日本語の文法でレポートを最初に書いたときは 当然Cです。
田宮さんのeBookには英語を話す人向けに認められるレポート作成のノウハウが 満載しています。それもとてもコンサイスにまとめられた珠玉のノウハウです。 もしあなたが留学生でレポートを書く必要があるならまずこのeBookを読んでか らはじめないととんでもない回り道をしますよ。私がしたように。
それから、このeBookはビジネスマンにもお勧めですね。私は毎日英語圏のマー ケターとコミュニケーションをしていますが、今の自分にもとても役立つものだ と感じました。
田宮さん、ありがとう。
brainers
小林正寿様
注:小林さんは、英語圏の情報をいち早く日本の情報起業界に取り入れてインターネット ビジネスに関するコンサルタントを行っている情報起業家です。
英文レポート作成のバイブル登場!
非常にわかりやすく、即実践、応用できるところがありがたいです。
現在私はアメリカの会社に勤務しており、このEbookを読んで、 レポート作成のコツをおさえてから、ミーティング資料の作成や日々の Eメールでの取引などが効率よくできるようになり、自信がつきました。
大学生だけでなく、英語で仕事をする方にも、私は是非この本をお薦めします。
それでは、田宮純子さんの次回作をおおいに期待しております。
アメリカ・カリフォルニア州在住
岡 里枝様
やっぱりあなたの本は本物でした!
今までいろんなエッセイの書き方の本を買って読んだのですが、これほど具体的な本はありません!!
実は私はカナダに来る前に留学の準備をしていたのですが..エッセイはまるでダメでした。
正直言って、もっと早くこの本に出会いたかったです。でも、今こうやって出会えて幸せです。
本当にこの本を出版していただき、ありがとうございました!(感謝)カナダ在住
Kaneko Satoshi様■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
最後に
「英文レポートでA評価を取る」「ビジネスレポートを英語で書いて、昇進を目指す」などというのは、短期の目標です。このEブックはその目標を達成するコツをもれなく紹介していますが、英語でレポートが書けるようになる、ということの、本当のメリットは、世界の人に自分の主張を伝えることができる、ということだと思います。
このEブックに書いてあることがマスターできれば、英語でだけでなく、日本語でも、他の言語でも「書いて伝える」という行為が楽しくてたまらなくなると思います。
ネットも発達した今、あなたの書いたエッセイが世界中で読まれ、様々な国の人があなたの意見を真剣に受け止めてくれる、そんなことも実現可能です。
この本が、あなたにそんな感動を与えるきっかけになれば、幸いです。
「大学留学を成功させる英文レポート作成のコツ」
または
「英文作成のコツ」と「レクチャーリスニングとノートテイキングのコツ」をセットで購入すればさらにお得です
無料!:英文作成ミニコース
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