海外留学成功サイト
since 2005
© junko tamiya: all rights reserved

TOP
Tips集
電子書籍
メルマガ
ブログ
カウンセリング
参考リンク

TOEFL対策無料レポート

「留学生と留学準備性のための
次世代TOEFL(iBT)スコアアップとスタディースキルズ増強
同時進行計画書」

(プレビュー版)

次世代TOEFL(iBT)の準備に向けて、必要な


リーディング
リスニング
ライティング
スピーキング


技術を身につけよう。

junquitoです。

今回作成したレポートは、2006年5月より日本でも採用される

TOEFL iBT(Internet-based Test)

に向けての勉強方法の計画例を紹介しています。

TOEFLが変わる、という情報は、留学を計画している皆さんの耳には既に入っていることでしょう。

聞いたところだと

文法のセクション(間違い探しと空欄埋め)がなくなる?

ライティングの出題に、リスニングやリーディングが含まれる?

スピーキングのテストがある???

と、不安を煽るような変更ばかりですね。

特定の問題の解き方のような、小手先のワザが通用しにくくなり、大学の授業を前提としたより総合的な英語力を評価できる内容になっているのです。

高校までの英語学習で、主に文法や文章の訳を勉強してきた私達には、相当手ごわい内容になっている、といっていいでしょう。

しかし、これらの問題を解くようになるための訓練を比較的短時間で行なうことも可能です。さらに、この訓練を今のうちに行なっておけば、つまり、次世代TOEFLの問題を解けるような実力をつけておけば、いざ大学に留学してからこれらのスキルを使った学習に比較的楽に対応できるようになるのです。

このレポートでは、このようなTOEFLの問題傾向と大学で必要とされるスキルの関係を表し、これらのスキルを獲得するためにどのような学習をすればいいか、ということが、米国の大学を卒業したものの視点から紹介されています。

「TOEFL受験直前の点数アップのコツ」ではありません。平均で一年の準備期間で、どのように効率的に各セクションの問題を解くのに必要なだけのスキルを身につけるか、を紹介したものです。

このレポートを読んで、内容を参考に自分で学習計画を立て、時間をかけて実行する気のある人には、 役立つ情報が含まれていると思います。

また、この無料版を読んで、スタディースキルズを獲得する具体的な学習法を知りたい、と思った人は、完全版を入手すれば、さらに有効な情報が得られることをお約束いたします。

まずは、この無料版を読み、スタディースキルズと次世代TOEFLの関係の概要を掴んだら、自分なりにTOEFLを克服し、さらには留学先の大学で実力を発揮できる学習方法を考えてほしいと思います。

レポートを読んでみたい人は、以下のフォームに必要事項を記入し、送信ボタンを押してください。

氏名: (姓と名の間に空白を)
メールアドレス: (半角文字)

 

サイト内検索

powered by
Google

メルマガ
「アメリカの大学から盗め!スタディースキルズ」

E書籍

new!

詳細はこちら

popular!

販売中!

お申し込み
詳細はこちら

 

耳で覚える単語集

Vocabulary Booster

詳細はこちら

 

 

アルク・オンラインショップ

検索サイトiscle

TOP Tips集 電子書籍 メルマガ ブログ カウンセリング 参考リンク